戦時下でサッカー・プレミアリーグを再開させたウクライナ国民の気概と覚悟
女子サッカー、クリヴバスとマリウポリの試合(5月20日、クリヴィー・リフで筆者撮影)
(画像1/6)
試合中、空襲警報が鳴り、防空壕に避難するクリヴバスの女子選手(筆者撮影)
(画像2/6)
クリヴバスのサポーターコミュニティー代表パブロ・ペトレチェンコ氏(本人提供)
(画像3/6)
鉄鉱石採掘場。左端がオレグ・ポドコパエフ副社長(昨年6月、ルドマイン社提供)
(画像4/6)
ポドコパエフ副社長と再会した筆者。真ん中は妻の史子(同副社長提供)
(画像5/6)
 観客席で捕虜の解放を訴える家族や支援者(筆者撮影)
(画像6/6)
戦時下でサッカー・プレミアリーグを再開させたウクライナ国民の気概と覚悟
この写真の記事を読む

連載の次の記事

プーチンを心胆寒からしめた「プリゴジンの反乱」、これは終わりの始まりだ

1〜 94 95 96 最新
関連記事
まるで皇帝にひれ伏す外国使節、習近平と会談したブリンケンが腰砕け 弱腰過ぎたブリンケン訪中、米下院外交委が国務長官召喚へ F-16無きウクライナの「空の盾」は不完全、その隙を突くロシアのミサイル 「ダム決壊で水没した町を救え」死と隣り合わせを承知で走る市民ボランティア 米英首脳会談で突如「日本のウクライナ支援」を称賛したバイデン大統領の真意 ウ軍が反攻開始、プーチンはノルマンディー上陸作戦のヒトラーと同じ轍を踏む ウクライナ「F-16供与」問題から見る日英伊3カ国の次世代戦闘機共同開発

本日の新着

一覧
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。