原点は印象派?カンディンスキー、草間彌生…感覚重視で楽しむ抽象絵画の見方
ヴァシリー・カンディンスキー《自らが輝く》1924年 石橋財団アーティゾン美術館
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ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》1904-06年頃 石橋財団アーティゾン美術館
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アンドレ・ドラン《女の頭部》1905年頃 石橋財団アーティゾン美術館
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フランティセック・クプカ《赤い背景のエチュード》1919年頃 石橋財団アーティゾン美術館
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ヴァシリー・カンディンスキー《「E.R.キャンベルのための壁画 No.4」の習作(カーニバル・冬)》1914年 宮城県美術館
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ジャクソン・ポロック《ナンバー2、1951》1951年 石橋財団アーティゾン美術館
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「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展示風景、リタ・アッカーマンの作品
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原点は印象派?カンディンスキー、草間彌生…感覚重視で楽しむ抽象絵画の見方
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