コロナ、ウクライナ侵攻、南海トラフ予測……激動の時代に向き合う「死生観」
「自然の中で生きると、死を迎えた時に心が周辺にちらばっていく」と話す養老孟司氏（写真はイメージ）
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養老孟司氏（右）と名越康文氏（画像提供：日刊現代）
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『ニホンという病』（養老孟司・名越康文著、日刊現代発行／講談社発売）
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コロナ、ウクライナ侵攻、南海トラフ予測……激動の時代に向き合う「死生観」
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養老孟司氏が語る、現代人に足りない「虫のような生き方」とは
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