ローカル線廃線跡、そのまま残した駅舎とレールに人が訪れるようになったワケ
廃線から時が止まったようにたたずむ名鉄三河線・旧三河広瀬駅。ノスタルジックな雰囲気で写真撮影の人気スポットに(写真はいずれも桑本氏提供)
(画像1/5)
改札の名残を感じられる旧三河広瀬駅の喫茶室
(画像2/5)
木造駅舎が趣深い旧三河広瀬駅の駅舎
(画像3/5)
旧小坂鉄道・岱野(たいの)駅付近ではアジサイの植栽プロジェクトが進む。地元の子どもたちが植え、名前を書いたプラカードを立てている(画像の一部を加工しています)
(画像4/5)
旧三河広瀬駅の廃線敷。このレールを「残したい」という意思をつないでいけるか
(画像5/5)
ローカル線廃線跡、そのまま残した駅舎とレールに人が訪れるようになったワケ
この写真の記事を読む
次の記事へ
ローカル線「廃線後」をどう生かす? 危機を好機に変えた地域に学ぶべきこと
関連記事
ローカル線「廃線後」をどう生かす? 危機を好機に変えた地域に学ぶべきこと 銚子電鉄、ぬれ煎餅・まずい棒に続く手は?念願の「ブラック企業」定着なるか 秋にも激変期へ、赤字ローカル線「廃止か存続か」で泥沼化する前にすべきこと 廃止に向かうローカル線を黒字転換、“ドン・キホーテ”と言われた市長の発想 わずか1分で切符は完売、もてなしはカップ麺のローカル夜行列車はなぜ人気に

本日の新着

一覧
【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明
フロントラインプレス | 西岡 千史
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。