なぜ戦争はアメリカの“公共事業”になったのか、「戦争は儲かる」の歴史とは ウクライナ戦争への米国の支援でも軍需産業が武器を販売する(写真:AP/アフロ) (画像1/3) 戦後、軍拡路線に舵を切ったトルーマン大統領(写真:AP/アフロ) (画像2/3) レイセオンの地対空ミサイル「スティンガー」もウクライナ戦争に投入されている(写真:ロイター/アフロ) (画像3/3) なぜ戦争はアメリカの“公共事業”になったのか、「戦争は儲かる」の歴史とは この写真の記事を読む