銚子電鉄、ぬれ煎餅・まずい棒に続く手は?念願の「ブラック企業」定着なるか あの手この手で収入増を図り、営業を継続している銚子電鉄。写真は2月に運行した企画列車(写真:池口 英司、以下も) (画像1/6) モニターを募集して走らせた企画列車では、参加者に「銚子の食」を詰め合わせた弁当を提供した (画像2/6) ぬれ煎餅は銚子電鉄の経営を支える「基幹商品」のひとつ (画像3/6) (画像4/6) 駅の命名権を販売し外川駅は「ありがとう外川」駅に (画像5/6) 竹本勝紀(たけもと・かつのり)氏 銚子電気鉄道社長。1962年、千葉県木更津市生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、税理士事務所勤務を経て、竹本税務会計事務所を開設。顧問先の1社が銚子電鉄だった。2012年、同社の代表取締役に就任。 (画像6/6) 銚子電鉄、ぬれ煎餅・まずい棒に続く手は?念願の「ブラック企業」定着なるか この写真の記事を読む