「小さなDX」から始まったTBSの変革はテレビの世界をどう変える? (画像1/6) 向山 明生/TBSテレビ 執行役員 IT戦略担当 東京出身、新卒で東京放送に入社。報道畑を進み、ワシントン支局勤務、「筑紫哲也ニュース23」の編集長、「サンデーモーニング」のプロデューサー、経済部長などを歴任。数年前から技術IT部門に転じ、現在はTBSの業務や事業のDXを通じて、世界に通じる新たなコンテンツ作りをサポート。 (画像2/6) TBSドラマ「アトムの童」でインカメラVFXを使用したスタジオ撮影風景 (画像3/6) (画像4/6) 2022年夏放送の「世界陸上オレゴン大会」のXRステージ。上がテレビ画像、下がスタジオだ (画像5/6) InterBEE2022でのTBSの展示「Immersive Sonic Space」。ゲームと音を楽しめる。人の位置をリアルタイムで追い、それにあわせて映像を生成(ジェネレート)する (画像6/6) 「小さなDX」から始まったTBSの変革はテレビの世界をどう変える? この写真の記事を読む