「障害者の仕事は自分でつくる」、連続起業家になったパラリンピアンの挑戦 「築地果汁創作所 大井町店」を開店したパラリンピアンで起業家の初瀬勇輔氏 (画像1/6) 店頭に並ぶフルーツサンド (画像2/6) 初瀬氏(左)は全日本視覚障害者柔道大会で7連覇を果たしている(写真:SportsPressJP/アフロ) (画像3/6) 店頭で接客する日本パラリンピック委員会委員長の河合純一氏(写真提供:初瀬氏) (画像4/6) 東京2020パラリンピック金メダリストの木村敬一氏(左)と車いすバスケットボール元日本代表キャプテンの根木慎志氏(右)(写真提供:初瀬氏) (画像5/6) 日本オリンピック委員会(JOC)が推進する現役トップアスリートの就業マッチング制度「アスナビ」によるパラアスリート採用企業交流会で話す初瀬氏(右)(写真:アフロスポーツ) (画像6/6) 「障害者の仕事は自分でつくる」、連続起業家になったパラリンピアンの挑戦 この写真の記事を読む