三菱の軽電動車「eKクロスEV」、充電・航続性能でどこまで実用的か 三菱自動車「eKクロスEV」のフロントビュー(筆者撮影) (画像1/12) eKクロスEVのリアビュー(筆者撮影) (画像2/12) eKクロスEVのサイドビュー。エンジンモデルとのビジュアル面での差別化はごく小規模(筆者撮影) (画像3/12) 前席。シート地はクロスステッチが施された上質なものに(筆者撮影) (画像4/12) 軽トールワゴンパッケージゆえにスペースはたっぷり(筆者撮影) (画像5/12) ボンネット下には電気モーターや制御装置が収まる(筆者撮影) (画像6/12) 急速充電中。30分で70~80kmぶんの電力量が得られた(筆者撮影) (画像7/12) 軽規格の小さなボディに普通充電、急速充電の2種類のソケットを実装(筆者撮影) (画像8/12) 宮崎県椎葉村付近の路上風景。十重二十重の峰々を越えていくタフな山道。足の短いBEVには厳しいルートだ(筆者撮影) (画像9/12) eKクロスEVの兄弟モデルである日産自動車「サクラ」 (画像10/12) 日産サクラの内装。内外装ともデザインは原型の日産デイズとまったく異なる (画像11/12) 他メーカー系のディーラーで充電すると料金が高いが、三菱ディーラーや公共充電スポットでの充電は極めて安価なのが三菱自の充電サービスの特徴だ(筆者撮影) (画像12/12) 三菱の軽電動車「eKクロスEV」、充電・航続性能でどこまで実用的か この写真の記事を読む