井元康一郎のクルマ進化論
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三菱の軽電動車「eKクロスEV」、充電・航続性能でどこまで実用的か

走行距離681kmの「都市・郊外・高速」試乗で分かった本当の“実力値”
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三菱自動車「eKクロスEV」のフロントビュー(筆者撮影)
eKクロスEVのリアビュー(筆者撮影)
eKクロスEVのサイドビュー。エンジンモデルとのビジュアル面での差別化はごく小規模(筆者撮影)
前席。シート地はクロスステッチが施された上質なものに(筆者撮影)
軽トールワゴンパッケージゆえにスペースはたっぷり(筆者撮影)
ボンネット下には電気モーターや制御装置が収まる(筆者撮影)
急速充電中。30分で70~80kmぶんの電力量が得られた(筆者撮影)
軽規格の小さなボディに普通充電、急速充電の2種類のソケットを実装(筆者撮影)
宮崎県椎葉村付近の路上風景。十重二十重の峰々を越えていくタフな山道。足の短いBEVには厳しいルートだ(筆者撮影)
eKクロスEVの兄弟モデルである日産自動車「サクラ」
日産サクラの内装。内外装ともデザインは原型の日産デイズとまったく異なる
他メーカー系のディーラーで充電すると料金が高いが、三菱ディーラーや公共充電スポットでの充電は極めて安価なのが三菱自の充電サービスの特徴だ(筆者撮影)

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