安保3文書で踏み込んだ歴史的一歩、見直すべきだった「専守防衛」の概念
安保3文書の閣議決定について記者会見する岸田文雄首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
(画像1/2)
自衛隊と米軍が11月に実施した共同統合演習「キーン・ソード23」。鹿児島県・徳之島では、離島防衛を想定した訓練が実施された(写真:UPI/アフロ)
(画像2/2)
安保3文書で踏み込んだ歴史的一歩、見直すべきだった「専守防衛」の概念
この写真の記事を読む
次の記事へ
前統合幕僚長が語る、「必要最小限」の専守防衛で国民の生命財産は守れるのか
関連記事
前統合幕僚長が語る、「必要最小限」の専守防衛で国民の生命財産は守れるのか いよいよ始まる、わが国の安全保障政策の大転換 見掛け倒しのロシア軍を笑えない自衛隊の装備と訓練度 日本は「反撃」ミサイルを保有すべきか?核抑止研究第一人者が語る議論の盲点 米国頼みはもはや通じない、国際政治の現実と乖離してきた日本の安全保障

本日の新着

一覧
8月の東京は灼熱だった!安住アナ「湾岸の高層マンション全解体」発言から考える、未来の東京を涼しくする選択肢
2025年を振り返る【2025年8月酷暑データ付き】危険な暑さを和らげる都市設計のヒント【JBpressセレクション】
太田 和彦
『あんぱん』の主人公のモデル、やなせたかしの妻・暢(のぶ)の生涯、最初の結婚と夫の死、運命の出会い
[2025年を振り返る]朝ドラ『あんぱん』ゆかりの人々(1)【JBpressセレクション】
鷹橋 忍
川崎市が挑む「モビリティハブ」、静かに進む都会の「陸の孤島化」の救世主になるか?
バス運転手の人手不足などで加速する「陸の孤島化」は地方だけの問題ではない
桃田 健史
“朝日”はどこから上る?第102回箱根駅伝、青学大の絶対エースが入る区間を探る、「5区」なら大きなアドバンテージ
酒井 政人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。