習い、使った言語は25以上!辺境探検家はいかに語学を学んできたのか ノンフィクション作家・高野秀行氏の手による強烈語学エッセイ 2022.12.20(火) 剣持 亜弥 フォロー フォロー中 キャリア・スキル 生活・趣味 本 教育 シェア21 Tweet この写真の記事へ戻る 東南アジアには「黄金の三角地帯(ゴールデントライアングル)」と称された世界最大の麻薬生産地があり、ここも探検意欲をくすぐった(写真:ロイター/アフロ) ノンフィクション作家、高野秀行氏の近著『語学の天才まで1億光年』 筆者の高野秀行氏は、文化や歴史、政治といった背景とセットで語学を学ぶことを推奨する