三菱自の救世主「アウトランダー」、トレンドを外したSUVが販売好調な理由 三菱自動車「アウトランダーPHEV」の外観(筆者撮影) (画像1/13) アウトランダーのリア外観(筆者撮影) (画像2/13) アウトランダーの外観(筆者撮影) (画像3/13) 差し色を多く配した上級志向の強いインテリア(筆者撮影) (画像4/13) 走行モードを選択できるロータリースイッチ。雪道、泥濘路などのハードなモードも(筆者撮影) (画像5/13) フロントシートはたっぷりサイズで着座位置も高い。単純パターンながらマッサージ機能も備わる(筆者撮影) (画像6/13) 2列目シート。3列目に人を乗せないのであれば大型サルーンカー並みに広い(筆者撮影) (画像7/13) 日産ディーラーに置かれていた高速タイプの急速充電器で充電を行い、電池性能を調べた(筆者撮影) (画像8/13) 最初は電費が悪かったが、クルマの特性がつかめるにつれて自然と向上した(筆者撮影) (画像9/13) アウトランダーのエンジンルーム。発電用2.4リットルエンジンがセンターから大きくオフセットされた位置に積まれていた(筆者撮影) (画像10/13) 日産「ノート」(筆者撮影) (画像11/13) ルノー「ルーテシア」(筆者撮影) (画像12/13) 日没の光を浴びるアウトランダー(筆者撮影) (画像13/13) 三菱自の救世主「アウトランダー」、トレンドを外したSUVが販売好調な理由 この写真の記事を読む