畠山重忠が北条氏に討たれた二俣川合戦。『吾妻鏡』に記されたいくつかの矛盾
埼玉県の菅谷城跡に立つ畠山重忠像 撮影/西股 総生(以下同)
(画像1/6)
鎌倉若宮大路の傍らに立つ伝畠山重保供養塔。宝篋印塔(ほうきょういんとう)と呼ばれる形式である
(画像2/6)
相鉄線鶴ヶ峰駅の近くにある二俣川古戦場伝承地
(画像3/6)
鶴ヶ峰を通る鎌倉古道。重忠はこのあたりから二俣川を見渡したはずだ
(画像4/6)
二俣川古戦場の近くにある伝畠山重忠首塚。重忠はこの地で無念の最期を遂げた
(画像5/6)
(画像6/6)
畠山重忠が北条氏に討たれた二俣川合戦。『吾妻鏡』に記されたいくつかの矛盾
この写真の記事を読む
次の記事へ
『鎌倉殿の13人』がさらに楽しめる!当時の朝廷と幕府の関係とは
関連記事
『鎌倉殿の13人』がさらに楽しめる!当時の朝廷と幕府の関係とは 源実朝の継承で初めて「鎌倉殿=征夷大将軍」となったのはなぜか? 暗闘・策略・謀殺の連続だった鎌倉幕府はなぜ「崩壊」しなかったのか? 『鎌倉殿の13人』で描かれた「参勤交代」の原型。始まりは鎌倉時代から お城初心者にもおすすめ!現存12天守のひとつ、国宝・犬山城を堪能する 徳川家が戦いに備えて築いた戦略基地、名古屋城。天守以上にレアな御殿も必見

本日の新着

一覧
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾
木村 正人
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク
藤 和彦
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。