超音速旅客機「オーバーチュア」は本物なのか?コンコルドの失敗から考える 米ブーム・スーパーソニック社が開発中の超音速機「オーバーチュア」。洋上だとマッハ1.7、陸上だとマッハ0.94で飛行する。 (画像1/4) 2000年の墜落事故は不運によるものだったが、コンコルドのイメージは悪化した(写真:AP/アフロ) (画像2/4) 旧ソ連のツポレフTu-144はコンコルドに先駆けた超音速旅客機だったが(写真:AP/アフロ) (画像3/4) 米大統領専用機エアフォースワンは安全性を重視し古い形式の機体を使っている(写真:つのだよしお/アフロ) (画像4/4) 超音速旅客機「オーバーチュア」は本物なのか?コンコルドの失敗から考える この写真の記事を読む