クリミアの露空軍基地で爆発、米国がATACMSをウクライナに供与の可能性
8月9日、クリミアのロシア空軍基地で起きた爆発の様子(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/4)
HIMARSから発射されるATACMS(提供:Us Army/Planet Pix/ZUMA Press/アフロ)
(画像2/4)
HIMARS。本来は「多連装」の装輪式自走ロケット砲だが、ATACMS地対地ミサイル1発を収納し発射することも可能だ(U.S. Army photo, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で)
(画像3/4)
マーク・ロペス氏(Zoom画面のスクリーンショット)
(画像4/4)
クリミアの露空軍基地で爆発、米国がATACMSをウクライナに供与の可能性
この写真の記事を読む

連載の次の記事

豪州からの警鐘「中国が台湾を支配下におけば米国の同盟システムは終焉」

1〜 30 31 32 最新
関連記事
ウクライナ反攻作戦のゲームチェンジャー「ハイマース」の驚くべき威力 戦況を一変させるか? 「米国がウクライナに『HARM』供与」の衝撃度 中国のミサイル攻撃に対する「反撃能力」保持、言うは易く行うは難しの実情 プーチンの失敗に学んだ習近平「48時間以内、電光石火の台湾制圧」を目指す ウクライナ軍壊滅の日は近い? ロシアから見える現在の戦況 孤立するプーチン大統領の結末は?残虐な独裁者5人の悲惨な「最期」 ガス供給で自らの首を絞めたプーチン、ロシア国益を大きく毀損 渡部陽一、ウクライナ「人道回廊」で撮った衝撃の写真

本日の新着

一覧
寿命をのばす酵素サーチュインの活性化を支える「NMN」、ただし摂取方法は要注意
100億円市場に急成長した話題の物質「NMN」が切り開く老化研究の最前線(後編)
吉森 保
あなたの会社にチーフ・AI・オフィサーはいますか?
AI導入はスピード勝負、今の躊躇が5年後には悔悟に
木寺 祥友
老化を遅らせる夢の物質「NMN」と「サーチュイン」とは?老化を防ぐメカニズムはここまで明らかになった
100億円市場に急成長した話題の物質「NMN」が切り開く老化研究の最前線(前編)
吉森 保
シューズとの対話が強さの秘訣?國學院大の上原と野中が語るチームの魅力、前田監督が明かす箱根で勝つための戦略
酒井 政人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。