井元康一郎のクルマ進化論 1〜 6 7 8 最新 トヨタはなぜ伝統ブランドであるクラウンの「維新」を決意したのか 名前だけ残してフルモデルチェンジ、世界に活路を見出す戦略の勝算は? 2022.7.21(木) 井元 康一郎 フォロー フォロー中 経営 人物 マーケティング 組織 IT・デジタル 自動車 生活・趣味 シェア95 Tweet この写真の記事へ戻る トヨタ「新型クラウン」を発表する豊田章男社長(写真:つのだよしお/アフロ) トヨタ「新型クラウン」のフロントフェイス(著者撮影) 「新型クラウン」の運転席(筆者撮影) リアビューは短いながらもリフトバック(ハッチバック)ではなくノッチバック(独立トランク)であることがわかる(筆者撮影) トヨタ「新型クラウン」の後部座席(筆者撮影) 「新型クラウン」のエンジンルームはレクサスRXに続き高出力型の新型パラレルハイブリッドが収められている。最高出力は350馬力(筆者撮影) トヨタ「新型クラウン」のメーターパネル(筆者撮影) トヨタ「新型クラウン」のラインアップ(筆者撮影)