蓋を開けたら“どこも同じ景色”になっていた日本の「観光商店街」 チェーン店の進出で失われていく「らしさ」 2022.7.5(火) 姫田 小夏 フォロー フォロー中 地域経済 シェア33 Tweet この写真の記事へ戻る 「らしさ」を維持してきたからこそ人が集まる埼玉・川越(2022年5月、筆者撮影) 京都の錦市場商店街(筆者撮影) 川越一番街商店街が編み出した「あきないの作法」(筆者撮影) 拡大画像表示