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ブチャ近郊で発見、これがロシア軍が虐殺した民間人を埋めた「集団墓地」だ

次々と掘り起こされる土気色したマネキンのような遺体、痛感した露軍の不正義
2022.6.16(木) 木村 正人 follow フォロー help フォロー中
世界情勢ロシアヨーロッパ
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森の中で見つかった「集団墓地」から遺体を発掘する係官(13日、筆者撮影)
このダート道の向こうに集団墓地があった(13日、筆者撮影)
集団墓地から引き上げられた民間人の遺体(13日、筆者撮影*画像は一部加工しています)
土気色の遺体はマネキンのようにリアルだった(13日、筆者撮影。*画像は一部加工しています)
遺体を森の中から担架で運び出す係官(13日、筆者撮影)
放射状に広がる爆発の跡がクラスター爆弾の特徴だという(13日、筆者撮影)
焼けただれた集合住宅(13日、筆者撮影)
破壊された集合住宅の1室(13日、筆者撮影)
15日、キーウで記者会見するエリック・モーセ議長(左)ら(筆者がスクリーンショット)
ロシア軍によって破壊された鉄道橋(13日、筆者撮影)

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