困窮期のロシアを取材して気づいた、彼らが「プーチン崇拝」をやめない理由
1999年5月19日、ロシアのボリス・エリツィン大統領(右)と連邦保安庁長官のウラジーミル・プーチン氏。プーチンはこの年の8月には首相に就任し、エリツィンの後継者としての立場を確立する(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/2)
2002年1月23日、シガチョフ(中央)らに対する裁判が終結した。シガチョフには自由剥奪8年の判決が下された(写真:TASS/アフロ)
(画像2/2)
困窮期のロシアを取材して気づいた、彼らが「プーチン崇拝」をやめない理由
この写真の記事を読む
次の記事へ
【舛添直言】日露戦争「講和」させたルーズベルト、バイデンにその能力あるか
関連記事
【舛添直言】日露戦争「講和」させたルーズベルト、バイデンにその能力あるか もはや感染者数などニュースにもならない、「コロナはすでに過去」の欧州 「世界屈指の穀倉」ウクライナの輸出封じて食料危機狙うロシア、抵抗する世界 【舛添直言】今度はセベロドネツクが激戦の舞台、戦争の帰趨を決する重大局面 価格高騰だけではすまない、ロシアと中国が世界を食料危機に突き落とす 中国に「借金漬け」にされたスリランカがデフォルト、見えた一帯一路の本性 2カ月で劇的に向上、ロシア軍を苦しめるウクライナの正確無比な砲撃能力

本日の新着

一覧
初出場アーティストもよくわかる、今年の「NHK紅白歌合戦」の見どころ、あのグループが再結成?恒例の朝ドラ演出も
小林 偉
トランプ関税は米国の貿易赤字を解消しない、世界恐慌を悪化させたフーバーの“関税失政”になぜ学ばないのか
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
木村 正人
西郷隆盛にも影響をもたらした「薩摩藩士のリーダーシップ」、郷中教育の教育システムとはどんなものだったのか?
幕末維新史探訪2025(33)西郷隆盛の生い立ちと青年期―思想の形成と指導力の涵養②
町田 明広
まるで「漫画みたいな」ミラノ五輪代表の鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生、共に成長を遂げた「三羽ガラス」の軌跡
松原 孝臣
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。