北京五輪の不可解判定で韓国人の反中感情爆発、大統領選に影響も
2月7日に行われた男子ショートトラック1000メートル準決勝で、先頭を行く韓国の黄大憲がそのままトップでゴールしたが、その後のビデオ判定の結果、失格とされ、中国の任子威と李文竜が決勝に進出した(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/2)
ショートトラック男子1000メートル決勝でトップでゴールインした後に、反則による失格の判定に呆然とするハンガリーのシャオリンサンドル・リュウ(左)。彼の後にゴールした中国の任子威が金メダル、同じく中国の李文竜が銀メダルを獲得した(写真:ロイター/アフロ)
(画像2/2)
北京五輪の不可解判定で韓国人の反中感情爆発、大統領選に影響も
この写真の記事を読む

連載の次の記事

「親日メディアにハメられた」失脚の韓国・反日派ドンが仰天釈明

1〜 112 113 114 最新
関連記事
北京五輪「ジャンプ混合団体の悲劇」でささやかれる中国忖度説 北京が沸騰、中国共産党も無視できない「羽生結弦人気」 北京五輪外交ボイコットで日本代表アスリートが懸念する「報復」 「国家のため、総書記のため」中国選手に誓わせる北京五輪の黒幕 中国とバッハ会長、思惑一致で彭帥問題も“強制終了” 高木美帆、歴代最多5種目出場の決意「純粋に全部早くなりたい」 不可解選考で浮き彫りとなったセンバツの「怪しい舞台裏」

本日の新着

一覧
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論
長野 光 | 海老原 嗣生
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。