“街の顔”道後温泉駅舎は「ほぼスタバ」 正岡子規から黒川紀章まで、歩いて巡る道後建築案内 2022.1.2(日) 宮沢 洋 フォロー フォロー中 建設・不動産 生活・趣味 シェア15 Tweet この写真の記事へ戻る 駅舎がほぼまるごと「スタバ」な伊予鉄道道後温泉駅(写真はすべて宮沢洋) モデルになった旧駅舎 エントランスの扉も苦悩を表現している? 左が「飛鳥乃湯泉」、右が「椿の湯」 松山の町を一望する大浴場。許可を得てメンテナンス時間に撮影させてもらった