12月9日、米国のバイデン大統領が主催したオンラインでの「民主主義サミット」に参加した文在寅大統領(写真:YONHAP NEWS/アフロ)
2019年12月、在韓米軍駐留経費の負担増を求めたハリー・ハリス駐韓米国大使への抗議の意を示すため、韓国の左翼系団体がソウルで「ハリス斬首競演大会」を開催。写真は、ハリス大使の顔写真を豆腐塗れにし殴りつけている様子(写真:YONHAP NEWS/アフロ)
ソウルで暴漢に刃物で切り付けられたせいで顔や手に無数の縫い傷が残ったマーク・リッパート駐韓米国大使(写真:Yonhap/アフロ)