中国辺境に環境保護活動を根付かせた家族の長い道のり
シーサパンナの熱帯雨林を歩く、環境保護活動家李旻果さんの二人の娘さん
(画像1/7)
今も残るゴムのプランテーション(筆者友人提供)
(画像2/7)
環境保護活動が本格化した2000年代後半の李さん家族
(画像3/7)
中国メディアで「森の妖精」と紹介された李さんの二人の娘さん。妹の李宛妲さんは現在女優として活躍している
(画像4/7)
自身が手入れした熱帯雨林を見て回る李さん
(画像5/7)
新しい香水に関するLVMHとの合同発表会(上海にて)
(画像6/7)
少数民族の伝統行事を伝える活動も行っている
(画像7/7)
中国辺境に環境保護活動を根付かせた家族の長い道のり
この写真の記事を読む
次の記事へ
砂漠の脅威にさらされる中国・敦煌に緑が戻り始めた
関連記事
砂漠の脅威にさらされる中国・敦煌に緑が戻り始めた 敦煌で植林活動を続ける女性が日本で決断したこと 香港と中国本土を一体化した新都市開発が明らかに 中国本土へ進出する人々が活用する「香港ブランド」 大都市の若者を魅了する中国「民宿ブーム」

本日の新着

一覧
【Podcast】賃金を上げたくない企業、株主だけが豊かに──日本の消費は20年ゼロ成長、個人が取るべき唯一の道とは
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
突然の“再起動”でシーンを沸かせたサイバーロックユニット「machine」、当時も今も最先端を突っ走る彼らの魅力
ヴィジュアル系カリスマ列伝:第26回
冬将軍
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない
山本 一郎
恐る恐る利上げに動く日本銀行の説明に残る疑問、「基調的なインフレ率2%」目標が本当に今の日本に当てはまるのか
目の前の物価高より「長い目で見た安定」重視だが、グローバル化の変質で見直しを迫られる中央銀行の政策運営
神津 多可思
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。