2040年以降の太陽光パネルの大量廃棄が問う「不都合な真実」 氷が溶け出し、川になっていく様子。北極にて(写真:半田 也寸志、以下同) (画像1/5) 氷が消失した島をさまようホッキョクグマの親子 (画像2/5) 南極・ラーセンで見た氷塊 (画像3/5) (画像4/5) 氷が完全に消失し、むき出しになった北極の地面に残るホッキョクグマの足跡 (画像5/5) 2040年以降の太陽光パネルの大量廃棄が問う「不都合な真実」 この写真の記事を読む