「臆病すぎる」と言われたノーベル平和賞ムラトフ氏
パリのロシア大使館前で、2006年10月7日にモスクワで射殺されたロシア人ジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤ氏を追悼するためにデモを行う「国境なき記者団」のメンバー(2021年10月6日、写真:AP/アフロ)
(画像1/5)
『暗殺国家ロシア 消されたジャーナリストを追う』(福田ますみ著、新潮社)
(画像2/5)
チェチェンでの戦争の抗議集会に出席したアンナ・ポリトコフスカヤ記者(2004年10月、写真:AP/アフロ)
(画像3/5)
本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら
(画像4/5)
(画像5/5)
「臆病すぎる」と言われたノーベル平和賞ムラトフ氏
この写真の記事を読む
次の記事へ
韓国人が考える、韓国が自然科学系のノーベル賞をもらえない理由
関連記事
韓国人が考える、韓国が自然科学系のノーベル賞をもらえない理由 2021年ノーベル生理学・医学賞、理解の鍵はカプサイシン? 欧州のガス価格高騰:真の理由を伝えない欧米日の大メディア 実は蜜月の米国とロシア、エネルギー協力関係が深化

本日の新着

一覧
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾
木村 正人
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。