中国CCTVがアフガンで「スクープ」、米国は現地で何をしたか
カブールから「スクープ」を連発する中国CCTVの通信員(中国中央電視台[CCTV]公式サイトより)
(画像1/5)
8月29日、カブール空港付近で起きた自爆テロで犠牲なった米兵の遺体を出迎えるバイデン大統領(中央)とブリンケン国務長官(左)(写真:AP/アフロ)
(画像2/5)
カブールの病院でCCTVの取材に応じる負傷した青年(中国中央電視台[CCTV]公式サイトより)
(画像3/5)
中国の王毅外相(写真:ロイター/アフロ)
(画像4/5)
『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』(近藤大介著、講談社現代新書)
(画像5/5)
中国CCTVがアフガンで「スクープ」、米国は現地で何をしたか
この写真の記事を読む

連載の次の記事

中国、食糧危機への備えか、世界中で食料・肥料を爆買い中

東アジア「深層取材ノート」
1〜 101 102 103 最新
関連記事
アフガン撤収で思い知らされる日本の平和ボケ 徹底解説:アフガニスタンの歴史と政権崩壊の理由、今後の展開 米軍機の人落下を揶揄の中国総領事、日本へほっこりツイのなぜ? アフガニスタンで米国がさらした醜態を活用しようとする中国 米のアフガン撤退で嗤う中国、動揺する韓台、コロナで忙殺の日本

本日の新着

一覧
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される
【JBpressセレクション】
竹倉 史人
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。