日本失政の肝「歴史を正しく把握しないと、間違った選択をする」 関ヶ原合戦図屏風(六曲一隻)関ケ原町歴史民俗資料館 (画像1/9) 乃至政彦(ないし・まさひこ)歴史家。1974年生まれ。著書に『謙信越山』(JBpressBOOKS)、『平将門と天慶の乱』『戦国の陣形』(講談社現代新書)、『天下分け目の関ヶ原の合戦はなかった』(河出書房新社)など。書籍監修や講演でも活動中 (画像2/9) 入山章栄(いりやま・あきえ)慶應義塾大学大学院修了。三菱総合研究所に入社後、2008年に米ピッツバーグ大経営大学院にてPh.D.取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。13年より早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)准教授、19年より同教授 (画像3/9) ミケランジェロの「最後の審判」 (画像4/9) (画像5/9) (写真:Mary Evans Picture Library/アフロ) (画像6/9) 関ヶ原古戦場の石田三成陣跡、笹尾山 (画像7/9) (写真:アフロ) (画像8/9) 『謙信越山』乃至政彦・著、好評発売中 (画像9/9) 日本失政の肝「歴史を正しく把握しないと、間違った選択をする」 この写真の記事を読む