1〜 10 11 12 最新 【写真ルポ】20年前、現地取材で感じたタリバン「反米の論理」 「タリバンは果たして悪か」今も続く自問自答 2021.8.23(月) 橋本 昇 フォロー フォロー中 アジア・オセアニア シェア7 Tweet この写真の記事へ戻る 黒いヘジャブで顔を覆うペシャワルの女性(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 2001年10月、ウサマ・ビン・ラディンのポスターがあちらこちらに貼られたペシャワルの街(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 アメリカへの怒りを爆発させるペシャワルの人々(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 目の見えない級友(左)に肩をかすペシャワルの神学校の生徒(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 アメリカへのジハードを訴えるクエッタのタリバン(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 突然現れたアルカイダのメンバーと思われる男たち(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 「撮影禁止」と言われていたが、同行するタリバンの目を盗んで撮影した一枚。カンダハルでブルカを被り通りを歩く女性(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 タリバンが再び政権を握ったとき、女性はブルカを脱げるだろうか?(カンダハルで。写真:橋本 昇) 拡大画像表示