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【写真ルポ】20年前、現地取材で感じたタリバン「反米の論理」

「タリバンは果たして悪か」今も続く自問自答
2021.8.23(月) 橋本 昇 follow フォロー help フォロー中
アジア・オセアニア
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黒いヘジャブで顔を覆うペシャワルの女性(写真:橋本 昇)
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2001年10月、ウサマ・ビン・ラディンのポスターがあちらこちらに貼られたペシャワルの街(写真:橋本 昇)
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アメリカへの怒りを爆発させるペシャワルの人々(写真:橋本 昇)
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目の見えない級友(左)に肩をかすペシャワルの神学校の生徒(写真:橋本 昇)
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アメリカへのジハードを訴えるクエッタのタリバン(写真:橋本 昇)
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突然現れたアルカイダのメンバーと思われる男たち(写真:橋本 昇)
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「撮影禁止」と言われていたが、同行するタリバンの目を盗んで撮影した一枚。カンダハルでブルカを被り通りを歩く女性(写真:橋本 昇)
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タリバンが再び政権を握ったとき、女性はブルカを脱げるだろうか?(カンダハルで。写真:橋本 昇)
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