中国、加熱する「自撮り流行」が行き着いた先 中国では日本にも増して自撮りが盛んだが(写真:ロイター/アフロ) (画像1/7) 人気ドラマ「司藤」の聖地を巡る旅をSNSに投稿した例。「打卡」の文字が見える (画像2/7) 旅行会社のパッケージ旅行(左)や、レジャースポットやレストランを紹介するアプリ(右)において、打卡が重要検索ワードに上がっている (画像3/7) 日本の街並みを模した作りで話題になった食番街(筆者撮影) (画像4/7) 食番街の自撮りスポットで撮影に興じる家族(筆者撮影) (画像5/7) アメリカ西海岸を連想させる様式で統一された観光地(筆者撮影) (画像6/7) ミルクティー店への長蛇の列が続く。奥に見える古そうな建物が、文和友が運営するフードコート施設(筆者友人提供) (画像7/7) 中国、加熱する「自撮り流行」が行き着いた先 この写真の記事を読む