東アジア「深層取材ノート」
1〜 81 82 83 最新

北朝鮮が五輪不参加、アテが外れた菅と二階

東アジア「深層取材ノート」(第82回)
2021.4.7(水) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
韓国・北朝鮮スポーツ
シェア0
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
2018年の平昌オリンピックのアイスホッケー女子では韓国と北朝鮮の合同チームが参加した。写真は合同チームのメンバーと話をする北朝鮮の金与正・朝鮮労働党第一副部長(右)、金永南・北朝鮮最高人民会議常任委員会委員長(右から2人目)、トーマス・バッハIOC会長(右から3人目)(写真:AP/アフロ)
1990年9月の「金丸訪朝団」のメンバーらと金日成氏。前列中央が金日成国家主席、その左隣が金丸信元副総理、右隣が田辺誠日本社会党副委員長(写真:Fujifotos/アフロ)
『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』(近藤大介著、講談社現代新書)

国際の写真

EV市場の6割を握る中国、いまや気候変動対策で途上国をまとめ上げる存在に、腰が引けっぱなしの先進国
なぜ、米国人は「MAGA」に熱狂するのか…“偉大な”1900年頃を想起させる危ない思想
元自衛隊幹部が解説、トランプ政権下でのアジアの安全保障
エネルギーの脱ロシアを図るEUで人気を集めるロシア産天然ガス、いったいなぜ?
独身の日セールどころではない、「トランプ2.0」で中国のECビジネスを取り巻く環境が急変するリスク
テスラ率いるイーロン・マスク氏はなぜEVメーカーに逆風となるトランプ氏の「補助金打ち切り」方針を支持するのか

本日の新着

一覧
「納得がいかない」「誤審ではないか」紛糾する事態は数知れず…なぜサッカーのVARだけが問題となるのか?
サッカーのVARは何が問題なのか?(前編)
西股 総生
元自衛隊幹部が解説、トランプ政権下でのアジアの安全保障
もしNATOが解体されたらどうなるか、アジア版NATOの可能性は?
矢野 義昭
『源氏物語』だけじゃない、時代を超えて愛される「平安文学」の魅力と影響、当時の批評から国宝の屏風、現代作品も
静嘉堂@丸の内にて「平安文学、いとをかし―国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」が開幕
川岸 徹
【試乗レポート】「おぉ」思わず声が漏れるアストンマーティン「DB12」、100km走って納得した「かっしり」感
桃田 健史
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。