アラスカ会議を米中新冷戦の幕開けと読み解く浅薄 非難の応酬は国内向けのパフォーマンス、日本は台湾問題の当事者 2021.3.28(日) 小川 博司 フォロー フォロー中 アメリカ 中国 時事・社会 安全保障 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 激し応酬となった米中外交トップ会談。中央の男性が楊潔篪共産党政治局員、左から2人目は王毅国務委員兼外相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 会議の争点だった台湾問題には尖閣諸島も含まれる(写真:ロイター/アフロ)