墨田区発・世界一やさしいレザーの秘密(後編)
1938年に創業した老舗タンナー「山口産業」の代表取締役、山口明宏さん。大学卒業後いったんは一般企業に就職するものの、その後同社に入社。2015年に父の後を継ぎ、3代目社長に就任する。「ラセッテー」によるなめしを、世界に広げようと奮闘中
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こちらは産地から送られてきた鹿の原皮。野生動物の革はサイズや傷の入り方もまちまちで、商品になりづらいため、ほとんど活用されてこなかった
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「MATAGIプロジェクト」でつくられたボストンバッグ。イノシシの革を使った、野趣が魅力の逸品だ
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右から羊、鹿、熊、キョン、そしてなんと鮪のレザー! 経済のしくみに乗るか乗らないかは別として、革なめしの可能性は無限に広がっている
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こちらは山口さんがメーカーと試作したスリッポン。表も裏もすべてピッグスキン製で、きめ細やかなシボ感と軽さが特徴だという。かつては〝グッチ〟などでも使っていたが、現在では靴に使われることは稀になってしまったピッグスキン。改めて見ると、とても魅力的な素材である
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墨田区発・世界一やさしいレザーの秘密(後編)
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