静岡に残る「最後の城下まち」としての面影とは 江戸時代のまちづくり、防御から交易への変化 2020.12.21(月) 有井 太郎 フォロー フォロー中 地域経済 地域振興 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 國學院大學 新学部設置準備室長・教授の西村幸夫氏。1952年生まれ。博士(工学)。東京大学工学部都市工学科卒業、同大学院修了。東京大学教授、同副学長、マサチューセッツ工科大学客員研究員、コロンビア大学客員研究員、フランス社会科学高等研究院客員教授、国際記念物遺跡会議(ICOMOS)副会長などを歴任。専門は、都市保全計画、景観計画、歴史まちづくり、歴史的環境保全。 出典:「日本城郭図(年代:江戸中期)」 國學院大學図書館所蔵 静岡都心模式図(西村氏作成)