復興天守から遺構まで。諏訪高島城の見逃せないもの 本丸側から見た天守。 撮影/西股 総生(以下同) (画像1/8) 写真1:築50年のコンクリ天守は、近くで見るとさすがに中古ビルのおもむき・・・。 (画像2/8) 写真2:このアングルだと、市街地の中にある感じがしないでしょ。 少し、古城感を出せたかな? (画像3/8) 写真3:正面の入母屋破風は、この天守が望楼型だったことを示す。入り口の扉には警備会社のステッカーが(笑)。 (画像4/8) 写真4:本丸に移築されて残る三ノ丸御殿裏門は貴重な遺構。門を出ると、すぐに民家が迫っている。 (画像5/8) 写真5:陸軍統制派の中心人物だった永田鉄山が皇道派将校に斬殺される事件は、2.26事件の伏線となっていった。 (画像6/8) 写真6:縄手と呼ばれた登城路の跡。現地を歩くときは大手門跡で道が大きくカーブするのを見逃さないように。枡形虎口の名残だ。 (画像7/8) (画像8/8) 復興天守から遺構まで。諏訪高島城の見逃せないもの この写真の記事を読む