テレワークが招く運動不足、「きくち体操」で解消を (写真はイメージです) (画像1/7) 菊池 和子(きくち・かずこ)氏 1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒業。体育教師を経て「きくち体操」を創始。川崎本部のほか、東京、神奈川などの教室、カルチャースクールなどで指導を行う (写真:鍋島 徳恭) (画像2/7) 『医師が認めた!究極のきくち体操』(日経BP) 「きくち体操」に注目する脳神経外科医、整形外科医など4人の医師とコラボし、メタボ、ロコモ、肩凝り、腰痛、姿勢、睡眠トラブル、物忘れなど、中高年世代が抱えがちな10の不調を解決するための「きくち体操」の基本の考え方、合計40に及ぶ主要メソッド、ビジネスパーソンらによる体験談を一挙公開している (画像3/7) (イラスト:内山 弘隆、以下同) 拡大画像表示 (画像4/7) 拡大画像表示 (画像5/7) 拡大画像表示 (画像6/7) 拡大画像表示 (画像7/7) テレワークが招く運動不足、「きくち体操」で解消を この写真の記事を読む