モーツァルトの散歩とAIの意外な関係
オーストリアのザルツブルクに残っているモーツァルトの家
(画像1/11)
振り子の周期測定の予備実験に参加する東京藝術大学の弦楽器専攻生たち
(画像2/11)
ゴルフボールとハトメで作った「ジンヨン振り子」
(画像3/11)
(画像4/11)
(画像5/11)
(画像6/11)
(画像7/11)
あらかじめ都合のよい方眼紙を作って与えるのは、短時間に子供が迷わず、ポイントに到達するための便宜で、そんなに良いことではない。
(画像8/11)
東大生、藝大生が協力しあって中学・高校生向けのカリキュラムを考える。写真は、歩行速度から算出された腕長の振り子を見ながらモーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジークの「アンダンテ」を「歩けるアンダンテ」で演奏する藝大生たち。
(画像9/11)
演奏の様子 ＠ダイワユビキタス学術研究館石橋ホール Photo:北澤華蓮（ヴァイオリン）
(画像10/11)
修了証書の授与は藝大生と東大生が交互にプレゼンターとなって行った。生徒たちのみならず、18～20歳を中心とする、若い先生たちにも良い経験と美しい思い出になれば、また未来の指導者に育ってくれれば何よりと考えている。
(画像11/11)
モーツァルトの散歩とAIの意外な関係
この写真の記事を読む
