舛添直言 1〜 52 53 54 最新 教育政策で失策続き、文科省には解体的改革が必要だ 筆記体も学ばせずに、なにが「民間英語試験」の導入だ 2019.11.23(土) 舛添 要一 フォロー フォロー中 政治 教育 シェア66 Tweet この写真の記事へ戻る 「世界の都市総合力ランキング 2019」(森記念財団 都市戦略研究所) 11月8日、参議院予算委員会での萩生田光一文科相(中央)。右は高市早苗総務相、左は麻生太郎財務相(写真:つのだよしお/アフロ) 筆記体は現在の学習指導要領では、中学校で「指導することもできる」という扱い。そのため多くの中学校で指導していない。 『ヒトラーの正体』(舛添要一著、小学館新書)