香港問題よりもアリババ大セールが気になる日本企業
香港でデモに参加した大学生が警官隊に撃たれた11月11日、中国はアリババの「双十一」の大セールに沸いた。写真は同日午前1時過ぎに取引額が1000億元に達した瞬間のディスプレイ(写真:AP/アフロ)
(画像1/2)
『ファーウェイと米中5G戦争』(近藤大介著、講談社+α新書』
(画像2/2)
香港問題よりもアリババ大セールが気になる日本企業
この写真の記事を読む

連載の次の記事

急転直下、韓国GSOMIA延長の舞台裏

東アジア「深層取材ノート」
1〜 10 11 12 最新
関連記事
日本人が香港デモに無関心のままではいけない理由 監視カメラと顔認証で中国人のマナーが「劇的向上」 「反日」文在寅の変節を韓国メディアはどう報じたか 米大使館にまたも韓国人侵入、甘い取締に世界唖然 なぜ経営者は騙される? 今も暗躍「M資金」詐欺

本日の新着

一覧
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。