男装の処女、ジャンヌ・ダルクに今も救われる私たち 救国少女はなぜ非業の死を遂げ、その後「聖女」として蘇ったのか 2019.8.30(金) 竹下 節子 フォロー フォロー中 本 シェア9 Tweet この写真の記事へ戻る 1485年頃に描かれたミニアチュール。ジャンヌを直接のモデルとして描いた肖像画は現存しておらず、このミニアチュールもジャンヌの死後に想像で描かれた作品である(Wikipediaより) 『ジャンヌ・ダルク』(竹下 節子著、講談社学術文庫)