戦場のローマ皇帝、「本当の自分」は哲学者だった
馬上のローマ皇帝、マルクス・アウレリウス(出所:Wikipedia)
(画像1/6)
「五賢帝」の一人であったトラヤヌス帝(紀元53~117年)によってローマ帝国の領土は最大となっていた(出所:Wikipedia)
拡大画像表示
(画像2/6)
マルクス・アウレリウス帝死没時の帝国領 (出所:Wikipedia)
(画像3/6)
青年時代のマルクス・アウレリウス(出所:Wikipedia)
(画像4/6)
皇帝時代の中年マルクス・アウレリウス(出所:Wikipedia)
(画像5/6)
超訳 自省録 よりよく生きる』(マルクス・アウレリウス、佐藤けんいち編訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2019)4月27日発売予定
(画像6/6)
戦場のローマ皇帝、「本当の自分」は哲学者だった
この写真の記事を読む
次の記事へ
ヒトラーの懸念を一蹴した「大馬鹿者」ロンメル
関連記事
ヒトラーの懸念を一蹴した「大馬鹿者」ロンメル 20世紀の2人の「天才」は戦場で何を体験したのか 知られざる戦争「シベリア出兵」の凄惨な真実 「ドミソ」の和音を生み出した天蓋の焼失 幕末のサムライ、ハワイで初めて「馬車」を見る

本日の新着

一覧
EUのEVシフトに公然と反旗を翻したドイツ、凋落するフォルクスワーゲンやメルセデスベンツを前に現実路線に回帰
2025年を振り返る【土田陽介のユーラシアモニター】2035年までに新車からICE(内燃機関車)を排除する方針は見直さざるを得ないか【JBpressセレクション】
土田 陽介
【2026年の金価格】年初の2657ドルから4500ドル台まで急騰した金価格は何を示唆しているのか?
【土田陽介のユーラシアモニター】トランプ関税で米国債から逃げ出し始めた新興国、金選好は2026年も続くか
土田 陽介
【緊張高まる日中関係】台湾有事で本当に南西諸島は守れるのか、自衛隊「陸海空」の実力を総点検する
深川 孝行
高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ?
[2025年を振り返る]自民と連立した政党は軒並み消滅、大政局を切り抜ける自民に対し公明・維新の運命は?【JBpressセレクション】
渡辺 喜美
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。