中村俊輔と岩政大樹が共鳴した現代サッカーの疑問点 ジュビロ磐田のクラブハウスで行われた対談。いまだ現役の中務俊輔と「PITCH LEVELラボ」など新たな取り組みを始める岩政大樹。写真:海老澤芳辰 (画像1/8) ※1:「3バック」は守備時に左右のMFないしウィングがDFラインに入ることが多く、(各レーン)5人でゴール前を固めるため、守りやすいと言われる。(表:『中村俊輔式 サッカー観戦術』) (画像2/8) ※2-1:「3バック」時にサイドMFないしウィングの選手がDFラインに入ると各レーンをケアできるが、その分、入られたくない「間」が増える(黒丸)。表:編集部作成 (画像3/8) ※2‐2:「4バック」時は各レーンこそ人が足りないが、「間」の数は減る(黒丸)。表:編集部作成 (画像4/8) 中村俊輔。1978年6月24日生まれ。神奈川県出身。日本代表として98試合に出場し24得点。セリエA、スコットランドリーグ、リーガでもプレーした。 (画像5/8) 岩政大樹。1982年1月30日生まれ。山口県出身。日本代表として南アW杯ベスト16、2011アジアカップ優勝を経験。鹿島アントラーズではリーグ3連覇をけん引。 (画像6/8) 『FOOTBALL INTELLIGENCE』岩政大樹・著 (画像7/8) (画像8/8) 中村俊輔と岩政大樹が共鳴した現代サッカーの疑問点 この写真の記事を読む