超小型衛星時代に加速が求められる小型ロケット投資

「ホリエモンロケット」から「みんなのロケット」へ
2019.3.29(金) 林 公代 follow フォロー help フォロー中
研究開発ベンチャー・スタートアップ宇宙・物理
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インターステラテクノロジズ社が2023年に打ち上げを目指す衛星軌道投入ロケットZEROのイメージ図。(提供:インターステラテクノロジズ)
衛星軌道投入ロケットZEROの開発を推進するために、サポーターズクラブ「みんなのロケットパートナーズ」を始動。JAXAや丸紅など8つの企業・団体が参加。
2017年7月30日に実施されたMOMO初号機打ち上げ実験。(提供:インターステラテクノロジズ社)
【動画:画像をクリックして再生】MOMO3号機の縦噴き燃焼実験(CFT)の様子。(提供:インターステラテクノロジズ)
MOMO(右)とZEROの8分の1の模型を手にするIST稲川貴大社長。ZEROは、MOMOの約30倍の大きさでエンジン出力は約50倍。それだけ開発は難しくなる。
ISTのロケット開発計画。ZEROは2023年の打ち上げを目指す。(提供:インターステラテクノロジズ)
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