子孫が米国で痛感、幕末「遣米使節団」の偉業 使節団が上陸したワシントンの海軍工廠(筆者撮影) (画像1/9) 『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社) (画像2/9) ワシントンに上陸した万延元年遣米使節団の集合写真 (画像3/9) 『加藤素毛世界一周の記録』より (画像4/9) ワシントンの海軍造船所に建てられた記念銘鈑の前で。村垣淡路守範正のひ孫・村垣正澄氏(左)と正澄氏の娘・宮原万里子さん(筆者撮影) (画像5/9) 村垣淡路守と米国海軍のサミュエル・フランシス・デュポン大佐(写真提供・宮原万里子さん) (画像6/9) デュポン氏(左)から曾祖父・村垣淡路守が贈った白鞘の日本刀を披露される村垣正澄氏(筆者撮影) (画像7/9) 芝公園に建立された「万延元年遣米使節記念碑」(写真提供・宮原万里子さん) (画像8/9) 記念碑の除幕式を報じた記事(提供・宮原万里子さん) (画像9/9) 子孫が米国で痛感、幕末「遣米使節団」の偉業 この写真の記事を読む