「鮫ヶ浦水曜日郵便局」のある鮫ヶ浦。現在漁港としては使われていない
鮫ヶ浦の入り江(大鮫)。郵便局から北西方向を臨む。手前に1本、奥にもう1本線路のようなものが見える
レールの間にはコンクリートの台座のようなものがある
波打ち際のレールには、フジツボのような貝がびっしり張り付いていた
ボートの搬送に使われたものか、がっしりした鉄枠も放置されていた
大鮫入り江から小鮫入り江に通じるトンネル。ここは人が通っている形跡がない
鮫ヶ浦からの帰り道。ここを抜ければタイムスリップしたように、現実社会に戻ってしまう