ナチス絶滅収容所「告発映画」に透けるロシアの意図 映画館に設けられた作品の宣伝コーナー=東京・新宿で(筆者撮影、以下同) (画像1/7) ナチス・ドイツによるホロコーストの舞台となった現ポーランドのソビブル絶滅収容所跡。ユダヤ人を運んできた当時の線路が今も残る (画像2/7) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら (画像3/7) ラシュキのノンフィクション『ソビブルからの脱出』 (画像4/7) ソビブル絶滅収容所近くの森に残る当時の有刺鉄線 (画像5/7) アウシュヴィッツ強制収容所に隣接するビルケナウ強制収容所。アンネ・フランクはここを生き延びたが移送先で死亡した (画像6/7) (画像7/7) ナチス絶滅収容所「告発映画」に透けるロシアの意図 この写真の記事を読む