韓国勢が先行する有機ELで日本企業がとる背水の陣 JOLEDとKyulux、日本期待の企業が繰り出す生き残り戦略を分析する 2018.9.11(火) 中田 行彦 フォロー フォロー中 経営 化学 電機・半導体 シェア167 Tweet この写真の記事へ戻る JOLED本社があるメットライフ神田錦町ビル(東京・千代田区) 【図1】JOLEDの大型「技術外販」と中小型「量産」の「モノとサービスの両面戦略」(筆者作成) 拡大画像表示 【写真1】安達千波矢教授(九州大学提供) 【図2】有機ELの発光メカニズムとTADFの優位性(KyuluxのHPから筆者作成) 拡大画像表示 【写真2】有機光エレクトロニクス実用化開発センター(i3-OPERA)の成膜装置(筆者撮影) 【写真3】Kyulux CFOの水口啓氏(Kyuluxにて筆者撮影)