インドネシアは日本に劣らぬ「発酵食品」大国だった ジャカルタとボゴールのわんさか食紀行 2018.9.7(金) 佐藤 成美 フォロー フォロー中 アジア・オセアニア 食 芸術文化 シェア122 Tweet この写真の記事へ戻る インドネシアのボゴールにある市場。日本人に馴染みあるバナナのほか、見慣れない食材も売られている。発酵食品にもなる食材もある。(吉江由美子氏撮影) 奥の白い食品がテンペ。手前の色のついた食品がオンチョム。(吉江由美子氏撮影) タペシンコン。「シンコン」はキャッサバのこと。(筆者撮影、以下も同様) 袋に入った、黒いタペクタン。 スーパーマーケットに並べられた多種多様なケチャップ。 市場で売られているテルルアシン。