日本の手術トレーニングで世界の肺がん患者を救え 医師のコラボレーションが東南アジアの医療水準を上げる 2017.12.7(木) 西原 潔 フォロー フォロー中 人材育成 医療 シェア16 Tweet この写真の記事へ戻る 模擬臓器を用いた肺がんの手術トレーニングの様子。人材育成はどのように行われるべきだろうか。 国立がん研究センター東病院の坪井正博先生 今回のトレーニングで用いられたものと同じ模擬臓器。 ジョンソン・エンド・ジョンソン インスティテュート(東京サイエンスセンター)の高瀬守氏 東南アジアから来た医師たちがトレーニングに取り組んでいる。 フィリピンから研修に参加したラモンJr.・インペリアル・ディアズ先生